Marcum LLPとMarcum Bernstein & Pinchuk LLP、Rodman & Renshaw Annual Global Investment Conference 2011を後援

ニューヨーク発】米国最大級の独立系公認会計士・アドバイザリーサービス会社であるマーカムLLPと、監査・保証、税務、トランザクションアドバイザリーサービスを提供する国際的プロフェッショナル集団であるマーカムバーンスタイン＆ピンチュクLLP（MarcumBP）は、9月11日から13日までニューヨークのThe Waldorf-Astoria Hotelで開催する2011 Rodman & Renshaw Annual Global Investment Conferenceにスポンサーとして参加しますことをお知らせいたします。

Marcum LLPのSECプラクティスグループのパートナーインチャージであるDavid Bukzinは、カンファレンス会場にて以下の業界パネルにエキスパートスピーカーとして参加する予定です：

• "IPOの代替案 "を9月13日（火）16:00に開催します。

Rodman & Renshawは、ヘルスケア、中国、金属・鉱業、エネルギー、テクノロジー、クリーンテック、金融サービス、イスラエル、グロース・スペシャル・シチュエーションの各分野で、世界中の上場・非上場企業のプレゼンテーションを予定しており、4000人以上の参加者を見込んでいます。

講演を予定している注目のゲストは以下の通りです：

• 2011年9月12日（月）に基調講演を行う第45代米国副大統領のアル・ゴア氏。
• 2011年9月13日（火）特別ゲストスピーカーとして講演する第56代アメリカ合衆国国務長官ヘンリー・キッシンジャー氏。
• 2011年9月13日（火）、クリストファー・J・ドッド氏（元米国上院議員、上院銀行委員会委員長）がパネルディスカッションに登場
• 2011年9月13日（火）、米国証券取引委員会第26代委員長のハーベイ・L・ピット氏がパネルディスカッションに登場

マルカムとMarcumBPは、本カンファレンスのスポンサーとして、会場内に展示ブースを設置します。本カンファレンスの登録および詳細については、www.rodm.com/2011conference をご覧ください。