2011年11月22日

マーカム・バーンスタイン&ピンチュークの共同マネージング・パートナー、ローマで開催された成人幹細胞研究のためのバチカン国際会議に出席

プレスリリース

マーカム・バーンスタイン&ピンチュークの共同マネージング・パートナー、ローマで開催された成人幹細胞研究のためのバチカン国際会議に出席
ニューヨーク - Marcum Bernstein & Pinchuk (MarcumBP) の共同マネージングパートナーである Drew Bernstein は、NeoStem, Inc の非営利財団である Stem for Life Foundation とバチカン教皇庁文化評議会が主催し、成人幹細胞治療に関する研究の拡大と認知度向上のために、11月9日から11日までローマのバチカン市国で開かれた特別会議に出席しました。ネオステム社は、細胞ベースの治療薬開発に重点を置く国際的なバイオ医薬品会社で、バーンスタイン氏はネオステム社の取締役会のメンバーであり、同社の監査委員会の委員長を務めています。

バーンスタイン氏は、ネオステムの会長兼CEOであり、ステム・フォー・ライフ財団の会長でもあるロビン・L・スミス博士を支援するために、ネオステムの他の役員や構成員とともにこの特別イベントに参加しました。この3日間の会議は、「Adult Stem Cells:科学と人間と文化の未来」と題されたこの会議では、基調講演、パネルディスカッション、患者さんのケーススタディ、ビデオ、分科会などが行われ、成人幹細胞とその応用についての認識を深め、この分野の最新の研究と発展を探り、文化、医療、宗教、公共政策の未来への影響を議論し討論することができました。正式な会議プログラムに加え、ローマ法王ベネディクト16世との特別謁見も予定されています。

"私は個人的に、一生に一度のこのイベントに私を加えてくれたスミス博士に非常に感謝しており、この会議をリードした彼女の驚くべき努力に拍手を送ります。"世界中の著名な科学者、医師、宗教指導者の話を聞き、学ぶ機会を得たことは、特権であった。参加された方々のご努力を称え、今後のご発展とご成功をお祈りいたします。"